口述練の

ゼミ内プレゼン一発目をやってきた。
今日の発表者は3人。

トップバッターは、オレ。
そして、厚木のMR.マリックことアッシーが続き、
トリを飾るのが、平成の酔いどれzemi-cho。


昨日までの自主ゼミで2回ほどやってみてたけど、
そっちの方は、オレの場合ちょっと自分でも何言ってるかわかんなかったし
時間オーバーもイイとこだった。
今日のプレゼンでは、初のちょっとちゃんとした形での発表だったけど、
昨日よりは格段にプレゼンの流れができてよかったかなって感じだった。
ところがドッコイ、気に入ってた図とか全否定されてみたりと・・・
うーん・・・もっと内容詰めないといけないなーってな感じ。
MR.マリックは、相変わらず完成度高ぇ。
先生との討論はホント水掛け論だったわ。笑わせてもらった。
笑わせてもらったといえば、本日のトリ、平成の酔いどれzemi-cho。
プレゼン開始、10数秒はちょっとした大喜利。
プレゼン始まるなり満面の笑みで、
「本日はお忙しい中お集まりいただきありがとう御座います・・・」
ゼミの授業なんだからみんな集まってんのは当然の事である
という事はひとまずおいといて、
さすがzemi-cho、ゼミ生や先生に対しても礼儀を忘れない。
「親しき仲にも礼儀あり」まさに身をもって示してくれた。


が・・・、


持ち時間10分しかないうち、冒頭の論文とは関係ないところに時間を使う。
そんな彼の酔いどれっぷりに、プレゼン始まった瞬間にドッカン。
先生すら声を出して笑ってしまう。

とまあ、イロイロ楽しくもあり、課題が見つかったり、勉強になるもんだ。
とりあえず、あんま時間もないし、他のゼミ友達もそろって一発で通れるように、
みんなで協力していければいいなーって思った。

たぶん・・

オレにしかわからない意味不明な心の内。
なるべく100％リアルなところを書き残しておきたいから書いとく感じ。
とか言いつつも・・・読まない方が・・・キモイしな・・・



よくわからないけどね。
たぶん不安から始まってんのかなと思う。
最近は、その場は楽しくてもあとで考えて反省する事とかもあるし、
自分に否定的になってしまうこともあるし、
なんつーかまあ、ぱっとしないんだよ。
なんとなく、曇りが続いてる感じだ。
ごまかしごまかし来てると思うけど・・・。
点在する小さなそれを言い訳にして、
あーでもないこーでもないとどーでもイイ事に頭使ってんのかな。
だから、火つきも悪いし、ついた火も小さいし、またそれも大きくなってたりと、
悪循環になってたりするんだろうし、すごいやりづらい。
だからか、自分にシンプルに向き合えてるヤツを見るとすごいなーって思う。
小さい時は、自分ももっとシンプルだったなーって今感じる。
張り詰めてるもんがぷちんといったら大洪水かもなー。あん時と似てる。

・・・もっとぐだーっと書きたいけど、
夜遅いししなきゃいけないこともあるしね。
今日はこんくらいだわ。

何がウマいっておまえ・・・

りんごがウマい。



こいつが、



こうなって、




ごちそうさまでした。


プ、プレゼン資料作んなきゃ・・・・

ボンジュール

明日っから、ウチの姉がおフランスでパリジェンヌしてくるらしい・・・
ってことをオレだけ今日初めて知ったんだけど、なんかひょっとしてアウェー？
こんばんは・・・。

今日はゼミの先生の誕生会を豪快に授業時間に開始。
ケーキを天然水で流し込み、先生にワインのプレゼント。

あちこちからたかれるフラッシュ

全員で奏でるハッピーバースデー

最後は定番の記念撮影

教室にあふれる笑顔と思い出の１ページ・・

ホントこればっかりはプライスレス・・・

わずかな時間にいろいろなドラマ繰り広げられ・・・

本当に・・・


いろいろあって・・・


そしてオレは大爆笑・・・


マジで・・・スイマセンでした・・・

雪山に向けて、

ブーツ修繕完。
偽装工作もばっちり。
　　　・・・とっても私的な話ですが・・。


今日、卒論書くために延滞し続けていた本5冊を地元図書館に返却しに行った。
同じ市内でも結構離れたところにある図書館に行ったんで、ブーブーでドライビン。
帰り、プチ渋滞の中信号待ちしていると、
後ろのおばさ・・そう若くないお姉さんの運転する車から、
「プー」っとオナラ・・クラクションを鳴らされる。
は？オレ何もしてないんだけど？とか思いながらも、
自分に非があんのかと辺りを確認したけど、やっぱりオレに非はない。
そこで、「何だこのおば・・そう若くないお姉さん・・あおってんのか？（怒」
と、ルームミラー越しに後ろ確認。
すると、申し訳なさいっぱいの態度・・・・・を一切感じさせない様子で、
「すまん」とばかりに右手を挙げる。

逆にそれが、アッサリしていて好印象・・・

でもなんでクラクション鳴らしたんだかは不明・・。