1%フィクションなニッキと100%リアルな気持ち
・・・のはず。
キーワードは「ワンニャン」
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長い長い口述試験にひとまず幕が降りた。
まあ、受かってなかったら再口述になるんだけど、
たぶんウチのゼミは大丈夫かなと・・。
しっかし長かった。
特にこの2週間ほど、口述の練習とかも大変だったし、
いろいろなことも起こってなんかすんごい疲れたね。
部屋のカレンダーめくるのを忘れるほどに・・・(毎月忘れてる気がする・・・
終わったあとは、何人かで飲み明かしたから土曜とか7時に家帰ってきてそのまま寝て、
起きたら17時だったとかいう、
たぶん人生初の生活リズムだったっつの。
ちと早すぎるが、ひと段落の今、総括。
卒論の仕上げ&口述試験の練習で最近はほぼ毎日大学へ。
ここ何週間かは終電近くなることばっかりで、日付変わって帰ってきて、
睡眠時間もあんま取れなかったし大変だった。
そんでようやく12月8日金曜に、ゼミ生12人が同じ日に試験。
なんとかみんなで乗り越えることができたと思う。
論文書いてるときはまあ、自分で頑張るしかない感も結構あったけど、
口述にいたっては、
周りの助言とかがスゲー重要になってたなーってメチャクチャ感じるね。
たぶん、自分がスゲー助かってる感があったから、
他の人のにもおせっかいに口挟みたくなれたんだろうなと感じる。
(オレの場合、最後の週は全然余裕がなかったけどな・・・笑
結構みんなまとまってきてると思ってた口述1週間前の金曜・・。
先生の前での最後の練習になったが、
メッチャ叩かれて正直自分でもビックリするくらい凹んだ。
ちょっと情けない部分がすごかったなと反省してるけど、
次の日の朝まで飲み明かしてボーリング、カラオケとハッチャケてくれた友達
(もちろん用事があって途中で帰った人も!)にはマジで感謝。
むしろオレのワガママから始まった飲みで体調崩してしまった人が
何人も出て申しわけなかったっす。
その飲みで吹っ切って、先週はもう、プレゼン資料を結構変えたり大変だった。
前日の練習では制限時間を過ぎてしまってて内心結構あせってた。
そんで当日、家でるのが遅くなって、最初の時間の3人のは1人しか見れなかった。
けど、話を聞く限りいい感じだったみたいで何より。
続いてオレを含めた3人が次の時間。
中でもオレは3人目だった。
順番を待ってるときは緊張しまくってヤバかった。
でも、1人目、2人目といいバトンをつないでくれたみたいで、オレも頑張れたかな。
結構噛んだ自信もある。
質問に対して、ちょっと考えてしまった部分もあるけど、なんとか無難には乗り切った。
試験官の先生の質問に答えてるとき、前の週に散々叩いてオレを凹ませてくれたゼミの先生が、
横で頷いてくれてたのが、かなり嬉しかった。
あとは、残りの6人が成功するように、
最初の6人はサポートに回って、なんとか最後まで乗り切った。
と同時に、一応はオレらの卒業を賭けた戦いもここまで。
1つ山を登りきり、ここまでの苦労と達成感を考えると嬉しさが勝り、笑顔がこぼれる。
でもこの後に待っているのは、山頂の景色を楽しんだあとにある下山。
登りよりも楽で時間もかからず、降りたあとにあるのはそれぞれの道。
それを考えると寂しさが勝り、複雑になる。
みんなで登る険しい山は、苦しいけどオレにとってはスゲー楽しいわけですよ。
もちろんそれは、どっちにしてもゼミのメンバーが最高だったって思えるからこそだけどね。
でもま、あとは・・・
せっかくたどり着いた山頂で、最高の仲間とどれだけ素晴らしい景色を見つけることができるかだな!
(雪も本格化してきてるみたいですぜーよ!)
残りの山頂の景色もどーせなら下山も楽しむべーよ!
というわけで、当面やんなきゃいけないこと・・。
部屋の掃除。(必須
ボードの手入れ。(必須
卒業旅行の提案、計画、実践。(必須
卒アルの作成。(必須
大宴会!(必須
みんなでアル中になろうぜ!(任意・・・てかすでにアル中。

まあ、受かってなかったら再口述になるんだけど、
たぶんウチのゼミは大丈夫かなと・・。
しっかし長かった。
特にこの2週間ほど、口述の練習とかも大変だったし、
いろいろなことも起こってなんかすんごい疲れたね。
部屋のカレンダーめくるのを忘れるほどに・・・(毎月忘れてる気がする・・・
終わったあとは、何人かで飲み明かしたから土曜とか7時に家帰ってきてそのまま寝て、
起きたら17時だったとかいう、
たぶん人生初の生活リズムだったっつの。
ちと早すぎるが、ひと段落の今、総括。
卒論の仕上げ&口述試験の練習で最近はほぼ毎日大学へ。
ここ何週間かは終電近くなることばっかりで、日付変わって帰ってきて、
睡眠時間もあんま取れなかったし大変だった。
そんでようやく12月8日金曜に、ゼミ生12人が同じ日に試験。
なんとかみんなで乗り越えることができたと思う。
論文書いてるときはまあ、自分で頑張るしかない感も結構あったけど、
口述にいたっては、
周りの助言とかがスゲー重要になってたなーってメチャクチャ感じるね。
たぶん、自分がスゲー助かってる感があったから、
他の人のにもおせっかいに口挟みたくなれたんだろうなと感じる。
(オレの場合、最後の週は全然余裕がなかったけどな・・・笑
結構みんなまとまってきてると思ってた口述1週間前の金曜・・。
先生の前での最後の練習になったが、
メッチャ叩かれて正直自分でもビックリするくらい凹んだ。
ちょっと情けない部分がすごかったなと反省してるけど、
次の日の朝まで飲み明かしてボーリング、カラオケとハッチャケてくれた友達
(もちろん用事があって途中で帰った人も!)にはマジで感謝。
むしろオレのワガママから始まった飲みで体調崩してしまった人が
何人も出て申しわけなかったっす。
その飲みで吹っ切って、先週はもう、プレゼン資料を結構変えたり大変だった。
前日の練習では制限時間を過ぎてしまってて内心結構あせってた。
そんで当日、家でるのが遅くなって、最初の時間の3人のは1人しか見れなかった。
けど、話を聞く限りいい感じだったみたいで何より。
続いてオレを含めた3人が次の時間。
中でもオレは3人目だった。
順番を待ってるときは緊張しまくってヤバかった。
でも、1人目、2人目といいバトンをつないでくれたみたいで、オレも頑張れたかな。
結構噛んだ自信もある。
質問に対して、ちょっと考えてしまった部分もあるけど、なんとか無難には乗り切った。
試験官の先生の質問に答えてるとき、前の週に散々叩いてオレを凹ませてくれたゼミの先生が、
横で頷いてくれてたのが、かなり嬉しかった。
あとは、残りの6人が成功するように、
最初の6人はサポートに回って、なんとか最後まで乗り切った。
と同時に、一応はオレらの卒業を賭けた戦いもここまで。
1つ山を登りきり、ここまでの苦労と達成感を考えると嬉しさが勝り、笑顔がこぼれる。
でもこの後に待っているのは、山頂の景色を楽しんだあとにある下山。
登りよりも楽で時間もかからず、降りたあとにあるのはそれぞれの道。
それを考えると寂しさが勝り、複雑になる。
みんなで登る険しい山は、苦しいけどオレにとってはスゲー楽しいわけですよ。
もちろんそれは、どっちにしてもゼミのメンバーが最高だったって思えるからこそだけどね。
でもま、あとは・・・
せっかくたどり着いた山頂で、最高の仲間とどれだけ素晴らしい景色を見つけることができるかだな!
(雪も本格化してきてるみたいですぜーよ!)
残りの山頂の景色もどーせなら下山も楽しむべーよ!
というわけで、当面やんなきゃいけないこと・・。
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