現実・・・

逃避・・・・




卒論提出まであと２日しかねー。

やべー。

でっかい

猫。





に゛ゃー。


ウチの両親がどこぞの披露宴に出席してせしめてきた戦利品。
「これアゲル」の流れでなぜかオレの元へ・・・。

に゛ゃー。

4年目の真実・・。

乗り換え駅のエスカレーターを歩いて登ってたら、
足を上げ足りずに豪快につまずいてしまった・・。
そりゃ、サンダルじゃー通常の１．５倍はつまずきやすいってーの・・・
おまけに昨日に続きロングTシャツ１枚で旅路につくという暴挙にでる・・・
寒い寒い・・・。（特に帰り21時ごろ・・
まあ、子供は風の子って言うしな・・・
こんばんは、きったか～ぜっ♪こっぞぉ～の♪kojiです。

・・・・

ネタが微妙な上、前置き長くて申し訳。


ところで学祭って今日で終わりなん？
４年目にして全く仕組みを理解してねーよ、オレ・・・。
夕方頃に何だかとっても盛り上がってるじゃないの・・・。
片付けで・・・。
出店が片付けられていく・・・。
あ、向こうのグラウンド明かりがついてる・・。
これから後夜祭が・・・

始まったりするのか・・・？

４年目にして・・・（以下略

んで今日終わったとしてガッコー再開すんのはいつからなんだ・・・？
とか疑問を抱いていたら知人に「アレは毎日片付けるんだよ・・・」と・・・
つまり学祭はまだ終わりじゃねぇ・・・

４ね…（以下略



さーて・・・オレはどうしようかねぇ・・・。

始まりは突然訪れる・・

ってのは学祭の話。
まあ、全然突然じゃないけどね。
今日も午前から（自分遅刻ですが・・）、
ゼミ生数人でパソ室に引きこもって卒論の直しをやっている

空気を出していた。

午後、学祭がスタートすると、
学内へ繰り出し、友達の店に足を運び、焼き鳥とお好み焼きで腹を満たす。
というか、来てるはずのＫ（お好み焼き屋）は来てないうえ、
そこのテント設営を手伝うことになってしまったため、
お好み焼きは、必然的にＫの名義でツケってことに・・・なってるのか・・？

いーや、意地でもしてみせる！

お祭りらしくピカチュウやらスティッチやらダースベーターといった著名人（←？）まで顔を見せる始末。
ダースベーダーにいたっては、変なメット（？）しか着けておらず首から下は無防備なこと無防備なこと・・・。

とりあえず・・明日もガッコー行くんでイロイロと変なヤツを観察してこようと・・


目論んでるオレが変なヤツなんじゃないかと・・・

伝統芸能の能を見たぜ。

明日っから学祭が始まるということで最終準備で学内が賑わう中、卒論しに大学入り。
せっかくガッコーきてるのに椅子３つ並べて寝てるWを
椅子ごと廊下に引っ張りだしておいたり、卒論やったりで日中を過ごす。
そんである程度やって夕方の学内へ繰り出す。
どうやら、前夜祭的なもんで能をやるらしい。
これは見ないでいられるかぃとばかりに野外会場に乗り込む。
学長の面白くもない話に渋々耳を傾けること数分。
若干空気が壊れた感のある中いよいよ本番スタート。

太郎冠者次郎冠者
「群鳥（むらとり）の多いことよ。ほーう、ほーう…。アッハッハッハ！」

と、太郎冠者と次郎冠者の豪快な作り笑いとともに物語は展開していき、
気が付けばクライマックス…というか、その話が終わったところでオレらは帰宅。
なかなか面白かったーよ。
日本伝統芸能ってのも、見てみるとこれまた面白いもんだね。

帰りは駅前のマックでブレイクタイム。
チキンマックナゲットを3箱頼むという強攻に出る。

「BBQソースでお願いしやす！」
「3つ全部ですか？」
「YES，Pleasse！」

3つの内、2箱はオレの胃袋に収まり、
平成の食文化に革命をもたらしたナゲットを開発したどっかの誰かに感謝しつつ、
オレらはピークを過ぎた駅のホームへと消えていきましたとさ・・・。