そんなに聞こえなかったか？

『教育実習中、部活の大会の応援に行ったときの図』




車でちょっと遠めの図書館まで。
デカイとこ。
初めて行ったけどでかい・・。
広い・・・。
お世話になりそうだ・・。


帰り、昼飯を買って帰る。
マックで・・・・・。
いつものように、
オレ「テリヤキ単品で一つ・・」
店員「ハイ、テリヤキバーガー単品でお一つ。」
オレ「あとナゲット一つ・・・・・」
店員「ハイ、ナゲットをお二つ？」
オレ「・・・・・・・ハイ！」
店員「ソースは・・・・・・・・・・・」

相変わらず流れに任せてしまう。
というより、「いいかな二つでも。」とか思ってしまった。

この商売上手め！！

3日まで

死ぬ気で卒論しないと・・・・
今回(故意に)忘れたとか言ったら、マジ干される。

にもかかわらず、今日はフットサルしに行ってきたわけだ・・・。

足つるわ、足つるわ、体力の衰えを感じちゃうわ・・・

もう・・・悔しいから鍛えなおそうと思う・・・・


ん？何かしなければいけなかったような・・・・

何か・・・・


わ、忘れた・・・・・(い)

水道工事の余波

先日、カナザワヨシミさん(仮名)7?歳(秘)が草むしり中に地面から水が染み出しているところを発見。
孫のkojiさんと共に水道計を確認したところ使っていないのにメーターが回り続けていたことから知り合いの業者に通報。
「ウチは今手がいっぱいで・・」
ということで、知り合いの業者の知り合いの業者が翌日現地に駆けつけたところ、
「あらー、コレねぇ、一日で風呂桶2,3杯分くらい漏れちゃってるんじゃないかな！(笑」などと
「あらヤダ、かわいそうねぇお隣さん。」的な空気を出しつつ、水が漏れていることが判明した。
本当にお隣さんなら、ご近所騒動が勃発しかねない。

っつーことで、今日から水道工事が始まった。
水道屋さんが気を利かしてくれて、工事中でも水道は使えるようにしてくれたが、
元を開けとくと水漏れのまま、一日風呂桶2,3杯の水が犠牲になるので
朝昼晩とよく使う時間帯以外は元も閉めておく事に。
ちなみに元は庭にあるんで、いちいち開けたり閉めたりってのは手間がかかりすぎるんだよね。
ところがドッコイ、人間の生理現象は待ってはくれないわけですよね、これが。
まあ、焼酎のペットボトルに溜めた水で流そうと試みるわけだけど、
一本じゃ足りるわきゃーねーわけだ。
トイレ流すのにどんだけ水を犠牲にしてるか実感。
これからは極力嫌いなヤツの家に立ちショ・・・・
話を戻すと、まあそんなこんなで回数を減らすために溜めて溜めてドーン！と行ってるわけよ。
そんなにかわんねーけどね。
別に頻尿ってワケでもねーけど。

まあ、大のときはさすがにねぇ・・外まで開けに行くけどね。


ごめんよ、汚い話で・・・・。

でも最後に一言言わせてくれ。



「そろそろ限界・・・」

ホラーと水と時間の浪費。

輪廻観た。
ちょっと怖かった。
夜観ようと思ったけどオレはそんなタマじゃあない。
怖かったので昼間観た。
結構エグかったしな・・・。
現代チックなホラーももちろん(めちゃくちゃ)怖いけど、
そこに何らかの形で明治、大正、昭和あたりのニオイがする要素を持ってこられると、
オレとしてはノックダウンですわ。


さっき、ニッキ書こうと思ってパソつけたままうっかり転寝をしてしまいました。
浅い居眠りだと、いきなり体がビクゥッっと動いて目が覚める事があるけど、
さっきそれやった。

足元に水を入れたコップが置いてあった。

ヤな予感がした。

足元を見た。

コップが倒れていた。

水がこぼれていた。

コレがひょっとして霊障というヤツですか？

とか思うはずもなく、雑巾等で拭き始めた。

結構な量こぼれている事に気づき凹んだ。

まさに時間の浪費だった。

そして思った。



「よかった・・・今日のニッキのネタができた・・・」

神様、今日の恵みに感謝します。

さーてと

終わらなかった卒論やんなきゃ。




でも、今日は休養日にして寝なきゃ。




・・・・・・・・・・・・。




お、終わるかな・・・・・・・・・・・・。