早くも、

卒論に殺されそうだぜ。
最近窓を開けておくと、かなりの確率で虫が部屋に入り込んでくる。
そんなところに春の暖かさが増してきていることを感じるkojiです、こんばんは。


今日某説明会で、
相変わらず早く着いてしまったんで一番前の席座ってたんですが、
司会の女性社員が、いきなりオレに話をふってきて、
「お名前は・・・・？」
「え？あ、カネザキです・・・。」
「えー、例えばカネザキさんがマンションを借りようと思って・・・」
と例え話を始めた。
わざわざオレの名前で例え話する意味がわからん・・・。
しかも数分後に、


「えー、このようにカナザワさんが・・・・」


誰？


そう思ったのはオレだけではないはず。
さすがに突っ込む事はできなかったもののピクッと反応してしまった。
しかし自分で聞いといて間違うってどういうことよ。


その後社長らしき人の話があったが、
前日、卒論関係でほぼ徹夜に近かったんで、
社長の話よりも、「辛かったら寝てもいいよ。」という悪魔のささやきの方がよく聞こえた。
実際、体が横に傾いたときは相当あせった。
メモ帳は、少しでも起きてるってアピールしようとずっとボールペンを走らせていた。
当然社長の話をメモできる状態じゃないんで、
宇宙語が２ページに渡り書き綴られていた。


絶対バレてたな・・・
一番前の席だからな・・・・・
ま、いいや。
その後のグループワークらしきもので社員の人が首突っ込んで
きて
あまり納得のいかない持論を展開してきたんで、
思わず反論してしまったし・・・・。


とりあえず疲れてしまって家帰ってから即寝。
起きたらなんか腹痛くなってた。
今も痛い・・・。
レポもやんなきゃ・・・・。
明日は今季初授業だ・・・。




絵を書こうと思ったけど、疲れたんで適当に・・・


適当すぎる・・・。

なぞなぞ。

始めるまでに時間がかかり、やり始めると意外とハマることなーんだ？




Ａ．お勉強



オレだけか・・？
内容にもよるけどね、意外とハマる。
楽しい楽しくないじゃなくてハマる。
やり始めるまでの時間を短縮できたら、
ドンだけ効率上がるんだろう・・・。
少なくとも睡眠時間はもっと増えるはず。
ホントに勉強しなきゃいけないのは時間の使い方だったりする。

小学生が好きなアレの話。

授業はないけど、卒論のための本でも借りに行こうと、
わざわざ2時間半かけて大学まで行ってきた。
近所の図書館にはあんま置いてないんで・・・。
実際は、途中で定期を買ってたから3時間かかった。
14時に家出て大学着いたの17時。
時間もったいねー。
なんだかんだ大学残って19時まで(久しぶりに)お勉強をして帰宅。
22時、ようやく家に帰ってきた。
教育実習とか終わったら、また一人暮らし始めないと、
卒論に殺されるんじゃないかと思うよ。


家に帰ってくると辺りはもう真っ暗。
ウチの小っさい門の前までやってくる。
門のすぐ前のアスファルトの道に山ができている。
黒い山だ。
キレイな三角形だ。
なんだろう・・・？
近づいていくと次第にハッキリ見えてくる。


こいつは・・・


犬のウ●コじゃねーか！！

高さ直径ともに10ｃｍくらいありそうだ。
見事な円錐に仕上がっている。
ん？まだ温かい・・・
いや、違う違う。
なんてマナーを知らねぇ飼い主だ。
とりあえず、すぐに駅に姉を迎えに行かなくてはいけなかったため、
そのままにして家に入る。
親父に報告。
親父激怒。
オレが家を出るのと同時に様子を伺いに来る。
さらに激怒。


とりあえず、オレは怒っている親父を置いて駅に行き、
姉を拾って帰ってくる。


ん？山がない！
どうやら親父が片付けたようだ。



家に入ると親父が床を拭いていた・・・・。


えー！！そういうオチかよ！！
誤算だった。
親父は酔っていた。
玄関マットが犠牲になった。
他２箇所に落としたらしい。


最終的に玄関マットの後始末をしたのは、帰ったばかりの姉だった・・・。

リクス

暑くてタマンネー。


今日某ビルでエレベーターに乗ろうと、
▲(上マーク)のボタンを押した。
けど、ランプがつかないんで、何度も押した。
後ろからそのビルで働いていると思われるリーマン集団がやってきた。
「エレベーターを早く呼ばないと・・！」
何度も押した。
ランプはつかなかった。


いつの間にか、チーンと鳴ってエレベーターが下りて来ていた。
リーマンの一人がオレから目をそらし、半笑いをした。
オレが押していたのは、ボタンではなくただの▲マークのランプだった。
ランプ自体を押して、ランプがつくはずはない。


顔から火が出そうだった・・・。

いやー、なんつーか・・。

相変わらず面接は苦手。
緊張しまくり、しゃべってるときとか首から下の感覚とかねーし・・。
相当ヤバイ・・・？


にも関わらず、
ちょっとくだけた感じの面接・・・
いや、面談ってヤツのときは、他の人よりもオモシロいエピソードを話して、
笑わせてやろうとかって心のどこかで考えてしまう自分が憎い。
さらに実行してしまっている自分が憎い。
緊張はしてんのに、意外と頭ん中は冷静・・みたいな。
なんだよその無駄な芸人根性・・・。
もっと無難にいけよって感じ。



たいして笑ってねーしよー。


自分で笑って無理やり笑い誘って・・・・・ってどんだけ痛いヤツだよ！